多額の IOU 送信履歴が Ripple ネットワーク上に表示されていた件につきまして

いつも Mr. Exchange をご利用いただきありがとうございます。
2018年2月18日に当社の Ripple ウォレットから多額の IOU が送信された履歴が Ripple ネットワーク上に表示されております。当件に関して事情のご報告をさせていただきます。

結論から申し上げると、当該 IOU の送信に関しては弊社のゲートウェイ業務運用におけるセキュリティ向上を目的とした活動の一環で行われたものであり、システム不具合による症状または不正送金などによる事象ではございませんのでご安心くださいませ。

当社が行っているゲートウェイ業務では通常、将来的に貸与する IOU をあらかじめ弊社ウォレット内に準備しておき、お客様の預かり資産同等額の IOU をお客様のウォレットに送信する形でゲートウェイ業務を行なっております。今回の多額のIOUの送信は、この業務で利用する IOU を発行元であるホットウォレットから弊社保有のコールドウォレットに移動した際に記録されたものでございます。

IOU の移動については特性上、お客様から入金いただきその額に応じたIOUを利用者に貸与したタイミングで市場における価値が発生するものでございますので、今回の IOU 発行及び移動が既存通貨の価値を毀損することは原則としてございません。

上記させていただいたように、今回の事案に関しては利用者の方々の不利益を与えるものではなく当然システム不具合や不正によって発生した事案では無いことをご説明させていただきましたが、当事案に関して利用者の方々の混乱を招いてしまったことに関しまして深くお詫びを申し上げます。

より一層安心してサービスを利用していただけますよう、システムのセキュリティ安全性強化に努めていく所存でございますので、今後とも Mr. Exchange をよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 川畑 裕介

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